インプラント治療はデメリットを抑えつつ、治療後はケアを念入りに!

インプラントのメリット、デメリット

大事な歯を失ってしまった場合、その治療としてインプラントを選ぶ人が多いのではないでしょうか。確かにインプラントは、入れ歯やブリッジ治療とは違い見た目が良く、また、治療後は自分の元の歯と遜色のない噛みごごちとなるので食事の楽しみを取り戻せる、といったメリットを期待できますよね。しかし、インプラント治療は、顎の骨を削って金属のインプラントを埋め込む外科手術であることを忘れてはいけません。治療のデメリット、また、治療後は一層の口内ケアが必要であることも良く理解しておく必要があります。

治療期間は長く費用は高額に・・・

先ず、インプラント治療は外科手術を伴うため、他の治療方と比べ治療期間が長いことがあげられます。これは顎の骨に穴をあけてインプラントを埋め込んでから骨に密着するまでに、3ヶ月から6ヶ月程度を要するためで、部位や人によっては、インプラントを埋め込む骨の厚みを増やす手術が必要となり、この場合は更に長い治療期間が必要となります。また、保険の効かない自由診療が多いため、手術費用が高額になる恐れがあることにも注意が必要です。自由診療の場合は、検査費や手術費等も自己負担となってしまう他、使用するインプラントの材料によっても費用が大きく異なります。

治療後は口内ケアが大切です

もし歯周病を患っている場合は、インプラント治療の前にその原因となる歯周病菌を完全に除去する必要があります。というのも、歯周病のままインプラント治療を行っても、治療後早々にインプラント周囲炎(歯周病と原因は一緒ですが症状は10倍以上のスピードで進行します)を発症する恐れがあり、最悪、埋め込んだインプラントを失う可能性があります。なので、治療後はプラークコントロールを忘れずに、特に免疫力や抵抗力が低下しやすい糖尿病の方、口腔内の衛生状態が悪い人は注意が必要です。

杉並区で行うインプラントの場合、初めての場合でも安心して治療に臨めるように様々な配慮が行われている点が魅力です。